私がゴルフをはじめたばかりの頃、
思っていたことがあります。

それは・・・

「ゴルフクラブってあんなに必要なのかな?」

ということです。

経験者の方はご存知でしょうが、
ゴルフクラブは、最大で14本まで
コース上に持っていくことができるます。

ですから、ガラガラたくさんのクラブが入った
ゴルフクラブを抱えた人を見て、
私は、そう思ったわけです。

ひょっとしたら最近ゴルフをはじめたばかりの方は
以前の私と同じようなことを思っているかもしれませんね。

しかし、ゴルフクラブは、
大きく分けると3種類しかありません。

それは、
ウッド、アイアン、パターの3種類です。

1.ウッド

ウッドは、一言で言うなら、
遠くに飛ばしたいときに使うクラブのことです。

そのなかで分けると、
最初に打つため(ティーショット)のドライバーと
2打目以降に使うフェアウェイウッドに分けられます。

フェアウェイウッドには、
3W、5W、7Wと飛び方によってさらに種類がわかれます。

しかし、初心者のうちは、
ウッドはドライバーとフェアウェイウッドのなかから
2本だけあればいいでしょう。

2.アイアン

アイアンは、狙ったところに打つためのクラブです。

グリーンに乗せるためのアプローチや
バンカーから抜け出すためのクラブというとわかりやすいでしょう。

このなかで、ウッドと同じく、
3番から9番まで飛び方によって種類がわかれています。

そして、9番以降は、
ピッチングウェッジ(PW)、アプローチウェッジ(AW)、サンドウェッジ(SW)
の3種類があります。

このなかで初心者におすすめなのは、
5番~9番までの5本と、
PW、AW、SWのそれぞれ3本です。

3番、4番といったロングアイアンは、
コントロールが難しいため、
無難に5番から使うことをおすすめします。

また、最近は「ユーティリティ」という
フェアウェイウッドとロングアイアンの
特徴をあわせ持つクラブもでてきています。

3.パター

パターはグリーン上で
ボールを転がしてカップインさせるために
使うクラブです。

基本的にパターは1本あればOKです。

いかがでしたでしょうか?

一見複雑そうなクラブも
こうして大きくわけて考えてみると
それぞれに用途が違うということが
おわかりいただけたかと思います。

最初はすべて使い分けるのは難しいと思うので、
軸になるクラブを中心に練習して、
そちらをもとに力加減やクラブの特徴を
覚えていくといいでしょう。