ゴルファーなら一度は出したいと思うのが、
ホールインワンです。

でもホールインワンってどれくらい
出すのが難しいかご存知ですか?

よくいわれるのが一生に一回あるかないかという話です。

おそらく、自分自身でホールインワンをしたことも、
周りの人でホールインワンの経験がある人もいない
という人がほとんどでしょう。

奇跡的なホールインワンの確率

そんな都市伝説のようなホールインワンですが、
その確率は、一般的には、
8000分の1から14000分の1といわれています。

ゴルフは18ホールで1ゲームですが、
ホールインワンが出せるのは通常ショートコースのみなので、
だいたい2000~2500ラウンドしなければいけないわけですね。

仮に20歳でゴルフをはじめて80歳までプレーするとしたら、
だいたい9日から11日に1回はラウンドしないと出ない計算になります
(プロゴルファー並みのペースでプレーしないといけませんね^^;)

それを60年間ずっと続けてようやく出るかといった数字です。

おそらくほとんどの方が、
ラウンドしても月1回程度だと思いますので、
ホールインワンが「一生に一回あるかないか」と
いわれるのも、うなずけます。

ホールインワン、プロの確率は?

では、プロでは、
ホールインワンの確率はどれくらいなのでしょうか?

LPGAの統計によると、
プロの試合でホールインワンが出る確率は、
604分の1といわれています。

これが男子になると、
飛距離があがるのでさらに確率は高くなると思います。

アマチュアの8000分の1から14000分の1の確率から考えると、
一気に確率があがりましたね。

ただ、それでもかなりレアな確率であることは間違いありません。

今年のLPGAの試合数は、38試合なので
毎年全試合に出場し続けても16年かかる計算になります。

まさにプロでも現役中に一回あるかないかの
数字だということがおわかりいただけるかと思います。

ホールインワンより難しいもの

そんな奇跡ともいえるホールインワンですが、
実はもっと難しいものがあります。

それは「アルバトロス」です。

アルバトロスはパー4を1打(ホールインワン)で入れる、
もしくは、パー5を2打で入れることで、
スコアを一気に3打縮めることです。

普通に考えたら一回で入れる
ホールインワンの方が難しそうですが、
なんと、このアルバトロスの確率はホールインワンとは
比較になりません。

その確率、なんと!
プロでも15万分の1 (男子)~100万分の1(女子)
といわれているのです!

アルバトロスを出せれば、
もはや、ゴルフの歴史に名を残せる快挙とすらいえますね。

もちろん、アマチュアになるとさらにこの確率は低くなり、
200万~300万といわれています。

これは、1日100組(400人)が利用するゴルフ場でも
137年~205年に一度出る確率になります。

もはや、数が大きすぎてわかりませんが、
とにかく、アルバトロスが出せれば
それくらいすごい偉業だということです。

ホールインワンにしろ、アルバトロスにしろ、
とても狙って出せるものではないので、
コースでプレーするときは、一発は狙わず
あなたは着実なプレーを心がけてくださいね。