こんにちは。
PGAティーチングプロの久田です。

3月ということで、
いよいよ待ちに待ったゴルフシーズンの到来ですね!

とはいえ、この時期のゴルフは、
まだ冬のゴルフと言っていいかと思います。

それは、グリーン以外にも洋芝を使っているゴルフ場は
日本にはごく一部しかなく、芝がまだ緑になっていないので、
状態があまり良くないからです。

そこで3、4月のゴルフで、
注意していただきたいポイントについて、
お話をしたいと思います。

今回は前編ということで、
「芝の注意点」についてお伝えしていきます。

この時期の芝は、冬場同様にライが悪いことも多く、

特にアプローチショットの時には、
ランニングアプローチを中心に組み立てて
ラウンドして行くことをおすすめします。

ゴルフ場ではこの時期、芝の育成を促すため、
エアレーションという機械で芝に穴を開け、
そこに上から砂を敷き詰めて平らにしている事があります。

砂といっても、小石がたくさん混ざっている砂が使われていたりしますので、
この場合はさらに要注意です。

インパクトの時、クラブヘッドが少しでもボールの手前に入ると、
フェースとボールの間に小石が挟まり、
ボールが全然飛ばないという現象が起こります。

フルショットの場合は仕方ないのですが、
アプローチショットの場合は、工夫をすることで、
回避することが可能となります。

回避する方法としては、
なるべくロフトが立った長いクラブを使用することです。

なぜかというと、長いクラブを使用することで、
ヘッドの入射角が浅くなり、
面でボールを捕らえる感覚が強くなります。

面で捕らえることができるので、
ヘッドを無理してボールの手前ギリギリにコンタクトさせようとしなくても、
しっかりと打つことができます。

つまり、トップしてもいいやという気持ちでストロークできますので
リラックスして打つことができ、
大きなミスを激減させることができます。

また、アイアンに拘らず、
ユーティリティや、フェアウェイウッドを使用するのも、
効果的かと思います。

コースへ行かれる方は、
すぐにでも取り入れていただき、
効果を実感してみてくださいね。

次回は、この時期に注意していただきたいポイント後編として、
「風について」お伝えいたします。

楽しみにしていてくださいね!

また、私が教えている、
100切りするためのレッスンDVDでは、
さらに詳しくパターについてお伝えしていますので、
チェックしてみてください。