あなたの今のスコアはどれくらいですか?

まだまだこれからという方も
ゴルフは、何か目標を持ちながら取り組むことで
飛躍的に上達していくことができます。

そのため、ゴルフはうまくなりたいけど、
特に目標を決めていないという方は、
何か具体的な目標を持つことをおすすめいたします。

それでは、ゴルフでは、
一般的にどんなところを目標にする人が多いのか
本日はお伝えしていきます。

100切り

まず、多くの方が最初に目標にされるのが
「100切り」です。

ゴルフは、1ホール、
パー3~5で設定されています。

そのため、全18ホール周った場合、
だいたいパー71~72くらいになります。

スコア100を切るには、
だいたい1ホール5打~6打くらいで
上がれるくらいの腕が求められます。

100切りできる腕があれば、
一般的には、「ゴルフがうまい」といえるので、
知らない人とラウンドしても問題なく周れるでしょう。

90切り

あなたはゴルフ場で他の組の人がプレイしているのを見て、
「うまい!」と思うときがありませんか?

周りのアマチュアゴルファーが見ても
そう思われるレベルがスコア90を切れる人です。

スコア90を切るには、だいたいどのコースも
ボギー以下で回れる実力は必要になります。

シングル

ゴルフでは、ハンディキャップが存在します。

先ほどもお伝えした全18ホールで
パー71~72というのは、一般的なプロであれば、
それくらいのスコアで回れるといったものです。

それと比べて、どれくらいのハンディが
必要かというものがハンディです。

例えば、スコア100を切る人であれば、
ハンディは25~30くらいに設定されます。

シングルというのは、
このハンディを一桁台、
つまり、1~9の人を指します。

このレベルにあれば、
もはやトップアマチュアといっていいレベルでしょう。

ハンディなし

そして、さらに上のレベルとしては、
ハンディなしというものもあります。

先ほどもお伝えしたとおり、ゴルフのパーは、
「プロならこれくらいで周れる」
ということを基準に設定されています。

そのため、ハンディなしというのは、
プロレベルの腕前があるということになります。

もし、ハンディなしで周れるのであれば、
今すぐにでもプロテストを受けた方がいいレベルです。

エイジシュート

さらに、難しい目標としては、
「エイジシュート」という考え方も存在します。

エイジシュートは自分の年齢以下の
スコアで回ることをいいます。

つまり、50歳の人であれば、50以下、
60歳の人であれば、60以下ということになります。

ただ、全コースパーで周ったとしても
71~72ということを考えると、
これがいかに難しいことかお解かりでしょう。

そして、エイジシュートは、
プレーヤーの年齢が若ければ若いほど
達成が難しいといえます。

しかし、そんなエイジシュートを
達成した人もいます。

まずは、“ジャンボ”こと、
尾崎将司プロです。

ジャンボは、2013年66歳のときに、
JGTOの舞台で62というスコアでホールアウトし、
見事エイジシュートを達成しています。

また、同じく、シニアでは、
青木功氏、杉原輝雄氏が
エイジシュートを達成しています。

ただ、アマチュアには、
もっとすごい方がいます。

現在92歳の植杉乾蔵さんは、
これまでに1311回もエイジシュートを記録しているのです!

たった1回でも「偉業」といえるエイジシュートを
1000回以上も達成している植杉さんは、
まさに達人と呼ぶのにふさわしいでしょう。

さて、いかがでしたでしょうか?

シングルやハンディなし、
そしてエイジシュートと果てしない目標もお伝えいたしましたが、
まだ目標を決めていない方は、
まずは、100を切れるところを目指してもらえればと思います。

目標を決めることで、それに向かって
楽しくプレイすることもできるようになるので、
ぜひ、がんばっていきましょう!