先日「RIZAP KBCオーガスタ」で、今季初優勝を飾った石川遼プロ、
メジャーの舞台で活躍する日本のエース松山英樹プロ、
その美貌も注目されるイ・ボミプロなど、
あなたにも好きなプロゴルファーはいるかもしれませんね。

でも、そもそもプロゴルファーって
国内にどれくらいいるかご存知ですか?

一口に“プロ”といっても2つの種類にわかれます。

一つは、先ほどあげたような、あなたもよくご存知の
ツアーに参加して賞金を稼いでいる「トーナメントプロ」。

これがいわゆる「プロゴルファー」として
認識している人も多いと思います。

そして、もう一つのプロとして、
「ティーチングプロ」があります。

ティーチングプロは、
その名の通し、ゴルフを指導することに優れ、
キャディや指導員として活躍しているプロのことをいいます。

PGAによると、日本には、2009年7月の時点で
トーナメントプロが2122人、
ティーチングプロが3821人登録されています。

ただ、青木功プロのように、
両方の資格を持つプロも非常に多く、
実数はこの二つを足した数よりも少なくなります。

この二つのプロですが、
どちらも高いゴルフ技術や知識が求められますが、
対極に位置しているといえます。

というのも、トーナメントプロは、
ひたすら自分の技術に磨きをかけているのに対し、
ティーチングプロが向いている先は、
指導する人だからです。

指導する人の腕がどのようなレベルなのか、
そして、どのような癖があるのかということを見極め、
どのように指導していけば上達していくのか
ということを考えていくのがティーチングプロの仕事です。

ですから、ある意味、
ティーチングプロは、トーナメントプロ以上に
ゴルフのことを熟知している必要があります。

ですので、早くゴルフの上達がしたい場合は、
ティーチングプロに指導を受けることが最もいいでしょう。

ゴルフ場やゴルフ練習場には、
専属のティーチングプロがいる場合もあり、
定期的にレッスンも行っているのでおすすめです。