昨日の記事で、
「ゴルフ上達のためにはアプローチを練習するべし!」
というお話をお伝えいたしました。

では、そんなアプローチを練習していく上で、
知っておいていただきたいことがあります。

それは、

「アイアンの打ち方は、ドライバーやウッドとは違う」

ということです。

具体的にどういうことか見ていきましょう。

ドライバー・ウッドの打ち方

ドライバー、ウッドはとにかく飛距離を
稼ぐことが大切になってきます。

そのためには、大きな放物線を描いた
弾道が理想的といえます。

このとき、ドライバー、ウッドでは、
よく誤解されがちなことがあります。

それは、ダウンスイングからアップスイングに変わるタイミング、
つまり、弧を描いた際の一番下で
ボールを捉えると思われていることです。

たしかにイメージとしては、
これが一番飛びそうな気がしますが、
大事なのは、先ほどもお伝えした
「大きな放物線を描いた弾道」です。

そのためには、弧の一番下ではなく、
少しアッパー気味で捉えることが大切になってきます。

こうすることで、ボールは高く上がり、
飛距離も稼ぐことができます。

これが、ドライバー・ウッドの基本的な打ち方です。

では、アイアンの場合、
どのように打ち方が変わるのでしょうか?

アイアンの打ち方

ドライバー、ウッドの場合は、
飛距離を稼ぐことが大切だとお伝えしました。

しかし、アイアンの場合は目的が違います。

アイアンは、グリーンオンさせ、
パッティングに繋げるということが目的です。

そのため、

「目標に向かって正確な強さで真っすぐ飛ばす」

ということが求められます。

そのためには、ドライバーやウッドと同じ打ち方では、
飛びすぎてしまいますし、
正確にコントロールすることも難しいといえます。

そこで、アイアンの場合は、
ドライバー、ウッドとは反対に、
ダウンブローで捉えるということが大切になってきます。

イメージとしては、アップブローのように振り切るというよりも、
地面に対して打ち込むというイメージでスイングするといいでしょう。

アイアンの場合は、微妙なコントロールが要求されるため、
ドライバー、ウッド以上に練習が必要です。

ですから、昨日の記事でもお伝えしたとおり、
アイアンを使ってアプローチの練習を中心に組むことで、
ゴルフ上達への近道につながってきます。

ぜひ、アイアンでのショットをマスターして、
アプローチマスターへとなりましょう!