ゴルフ場に行って練習しようと思ったら
どんな練習をしますか?

私が見る限り、練習場に行くと、
初心者の人ほど、ドライバーやウッドなどの
長いクラブで飛距離を伸ばす練習をしている人が多いです。

「ドラコンで優勝したい」という
確固たる目標があるならその練習でいいと思いますが、
ゴルフの上達したいのであれば飛距離は重要ではありません。

力の無い女性アマチュアゴルファーでも、
スコア70台で回っている人が沢山いるので、
飛距離はゴルフ上達に必要ないことを彼女らが証明しています。

では、どのような練習が
一番ゴルフの上達に直結する練習なのか?

<h3>ゴルフ競技の目的は?</h3>

ゴルフを知っている人なら
当然常識といえる質問ですよね。

しかし、あえてもう一度考えてみてください

ゴルフは、コースに設定されたカップに
少ない打数で入れることを目標にして競う競技ですよね

では、200y飛ばせる人と250y飛ばせる人が
一緒に回ったとします。

さて、どちらが有利でしょうか?

と質問すると
多くの方が250y飛ばせる人と
答えると思います。

果たして本当に250y飛ばせる人が
有利なんでしょうか?

コースには色々な形が存在し距離もバラバラです。

例えば、
380yのコースがあったとします。

200yの人は単純に考えてグリーンオンまで2打かかります。
250y飛ばせる人もグリーンオンまで単純に考えると同じ2打かかります。

50yも飛距離に差があるのに、打数は一緒なんです。

飛距離で有利になるコースも少なからず存在はしますが、
ほとんどありません。

ゴルフは、どんな年齢、性別であっても
楽しむことができるスポーツなので、
飛距離によるハンデができないように作られているんです。

このことを踏まえた上で、
どんな練習が一番スコアアップにつながるかをお伝えしていきます。

<h3>最もスコアアップするゴルフ練習とは</h3>
先ほどの説明で、
飛距離がそんなに意味をなさないことは
わかっていただけたかと思います。

では、ゴルフで一番勝負になることは何なのか?ですが、
それは距離の打ち分けです。

どんなに遠くに飛ばせても、
狙ったところに打てなければ、
少ない打数でカップに入れることはできません。

先ほどの例の
200y飛ばせる人も250y飛ばせる人も
2打目は力の加減やクラブを変えるなどして、

180yと130yの距離を狙えなければ、
グリーンオンはできない訳ですから
距離の打ち分けが勝敗に大きく関わってきます。

ですので、スコアをアップさせたい人は、
ドライバーではなく短いクラブで距離の打ち分けを
練習することが大切になります。

最初はサンドウェッジで、
10yそれが打てるようになったら、
30yといったように狙った距離を打つ練習が大切です。

地味で飽きてしまう方もいるかと思いますが、
これができない限りスコアアップはなかなか難しいといっても
過言ではないと思います。

スコアが良い人ほどこの練習を欠かさずに
やっていますので、
ぜひ、やってみてください