ユーティリティは、今から約30年ほど前に、
ロングアイアンに代わるクラブとして生まれた
比較的新しいクラブです。

ウッド系で打つには少し短い距離だと、
扱いが難しい3番アイアンや4番アイアンを
使うしかありませんでした。

そこで、3番アイアンや4番アイアンより、
扱いやすいクラブとして開発されたのが
ユーティリティです。

そのため、このクラブの役割をしっかりと把握し、
有効的使うことができれば、
今よりもスコアアップを狙うことができます。

という事で、今回はユーティリティの役割や種類、
クラブの選び方をご紹介いたします。

ユーティリティの役割

ユーティリティは、フェアウェイウッドと
アイアンの間の距離を埋めるためのクラブです。

最近のクラブセットは5番アイアンからのものが多いため、
3番、4番アイアンの距離にユーティリティを使うゴルファーも増えています。

ユーティリティの種類

ユーティリティは、クラブヘッドの形状が、
アイアン型のものとウッド型のものの
2種類に分かれます。

アイアン型は、操作性や強い弾道を
打ちたいゴルファーにオススメです。

しかし、プロゴルファーの多くが、
ウッド型を使う影響でアイアン型のユーティリティは、
少ないのが現状です。

ユーティリティの番手について

多くのユーティリティには、
番手とロフトの両方が表記されています。

番手とロフトの種類はモデルによって違いますが、
ユーティリティ選びで重視したいのはロフトになります。

例えば、あなたの使っているクラブの
フェアウェイウッドの5番が18度、5番アイアンが25度だったとします。

その場合、ユーティリティのロフトは、20度と23度の
2本を追加すると距離の打ち分けがしやすくなります。

ユーティリティは、アイアンよりも2~4度少なく、
ウッドよりも2~4度大きいものがいいです。

ユーティリティのモデルの選び方

先ほどお伝えしたとおり、アイアン型のユーティリティは、
操作性や強い弾道を打つことができますが、
少し扱いが難しい面があります。

ヘッドが大きいウッド型の方が、
球が上がりやすく、スイートエリアが広いので、
扱いやすいです。

またウッド型のものの中にも上級者向けのモデルは、
操作性重視するために小ぶりヘッドのものがあり、
抑えた球を打ちやすく作られています。

扱いやすさを重視される方はできるだけヘッドが大きいモデルを、
操作性を重視される方はヘッドが小ぶりのモデルを選ぶようにしましょう。

自分に合ったユーティリティを増やすことで、
幅が広がり、スコアアップすることができると思いますので、
ぜひ、参考にしてみてください