日本ゴルフ界のエースといったら
やはり松山英樹でしょう。

快進撃を続ける松山選手ですが、
そんな彼がついに、世界のトップクラスに
手をかけようとしています。

先月29日に最新のゴルフ世界ランキングが発表され、
そのなかで、松山選手が5位にランクインされ、
初のトップ5入りを果たしました。

日本人としては、1997年のジャンボ尾崎から、
実に20年ぶりの快挙となります。

過去にトップ5に入ったのは、
今回の松山選手のほかにジャンボ尾崎、
そして、日本人最高位の4位に入った
中島常幸のわずか3人だけ。

日本のゴルフ黄金期の二人から20年後の快挙に、
まさに日本の新たなゴルフシーンの幕開けを感じさせます。

トップ5入り!しかし、まだまだ世界は広い

明日からはアリゾナでフェニックスOPがはじまりますが、
このなかでも優勝予想で松山は1位にあげられているように、
その実力は、いまや世界も認めています。

ただ、ここから上には、
さらなる猛者が待ち構えています。

テニスの錦織選手は、世界ランク上位入りを果たしてから、
ジョコビッチやマレー、ナダル、フェデラーといった
世界のトップクラスの選手と激闘を果たしています。

これから松山選手も錦織選手と同じく、
世界のトップ選手と対等に戦う機会も増えてくると思われます。

それに向けて、いち早く、
今のゴルフのトップ選手を押さえていきましょう。

世界ランク1位:ジェイソン・デイ

「タイガー・ウッズ2世」とも呼ばれるデイ。

アメリカツアー10勝、海外メジャー1勝を誇る
現在世界最高のゴルフプレーヤー。

松山英樹とは、第5のメジャーともいわれる
昨年の「ザ・プレーヤーズ選手権」で
最終日最終組を一緒に回り、
激闘ののち、勝利を収めている。

世界ランク2位:ローリー・マキロイ

2007年、若干18歳にして欧州ツアーで
2週連続トップ5フィニッシュを果たした天才。

さらに11年の全米オープンでは、
大会史上最小スコア268を記録しメジャータイトルを獲得。

14年には全米オープンを制し、
ジャック・ニクラウス、タイガー・ウッズに次ぐ
史上3番目の若さでメジャー3勝目をあげるなど、
ゴルフ界随一のスター選手。

世界ランク3位:ダスティン・ジョンソン

15年シーズンでは、平均飛距離が
317.7ydを記録しているツアー屈指の飛ばし屋。

ジョンソンといえば、
2010年の全米プロ最終日最終ホールで、
一見フェアウェイバンカーには見えない砂地で
クラブを地面につけてしまいペナルティに。

これにより、プレーオフ進出を逃していまったという
「悲劇のヒーロー」としても知られる。

世界ランク4位:ヘンリック・ステンソン

欧州ツアーを主戦場としていたが、
06年からは米ツアーへ本格参戦。

13年にはフェデックスカップ年間王者と
欧州ツアー賞金王のダブルタイトルを
史上初めて獲得している。

勝負強さにも定評があり、
プレーオフシリーズでは無類の強さを誇る。

ゴルフ人気復活は松山英樹にかかっている!?

いかがでしたでしょうか?

国内ゴルフや女子プロ好きの方には、
初めて聞いたという選手もいたかもしれませんね。

世界トップ5入りを果たした松山選手。

しかし、ここからは一つランキングを上げていくには、
とてつもなく大きな壁が待ち受けていることを
お分かりいただけたのではないでしょうか?

ただ、20年ぶりに新しい時代を作った松山選手なら、
きっとこういった強豪ともいい勝負を演じてくれるはずです。

テニスでは、錦織圭選手の活躍もあり、
テニス人気が復活しました。

それと同じく、ぜひ、錦織選手と同じく
世界ランク5位に入った松山選手にも快進撃を続けてもらい、
ゴルフ人気の復活に繋げてもらいたいですね。

そのためにも今年は、なんとかメジャータイトルを
1つ制してもらいたいものです!