3月といえば、ひな祭りですね。

ひな祭りは桃の節句とも呼ばれ、
女の子の健やかな成長を願う祭りでもありますね。

そこで本日は、今注目の女子プロゴルファーを
フィーチャーしてお届けしていきます!

お馴染みのあのプロから、
これからブレイクしそうなプロまで、
3人のプロが登場しますので、
ぜひ、お見逃しのないようにしてください!

笠りつ子

ここ数年、LPGAの賞金ランキングは、
韓国勢を中心とした海外勢に上位を独占されてきました。

しかし、昨年の賞金ランキングでは、
日本勢で久々のトップ3入りを果たした選手がでました。

その選手こそが、この笠(りゅう)りつ子プロです。

もともとゴルフ場を経営する父のもとに生まれた笠プロは、
9歳のときにゴルフをはじめ、数々のプロを輩出してきた
坂田塾で教えを請うことになりました。

坂田塾では、1学年上の上田桃子や
2学年上の青山加織、井芹美保子らとしのぎを削り
ゴルフの腕を磨いてきました。

プロ転向は2006年。
父とツアーを戦い、2010年にはシード権を
獲得するまでに成長しました。

彼女の転機となったのは、2011年。

メジャーリーガーのダルビッシュ有から体作りの重要性を学び、
食生活を改善したことにありました。

そして、ついに同年には、
「ニトリレディスゴルフトーナメント」で
ツアー初優勝を飾りました。

昨年は、「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」、
そして、「ニトリレディスゴルフトーナメント」で勝利。

年間2勝を挙げ、
賞金ランキングトップ3に入ることができました。

畑岡奈紗

名前の由来は、
「前人未到のことをするように」の願いを込められ、
アメリカのNASAからとられました。

女子ゴルファーとしては遅い11歳のときにゴルフをはじめ、
中嶋常幸のもとで指導を受けるように。

そこで一気に才能が開花し、
高校2年のときには、世界ジュニアゴルフ選手権、
そして国体と続けて個人、団体のW優勝を成し遂げました。

翌年も世界ジュニアを制し、
ついに国内メジャーの舞台へ。

「日本女子オープン」では、国内メジャー史上初のアマチュア優勝。
そして、最年少制覇を達成するとプロ転向を表明。

17歳271日でのツアー出場資格を持つ女子プロの誕生は、
18歳110日だった宮里藍を抜き、
日本人史上最年少でのことでした。

そして、ゴルフを始めてから
わずか7年後の現在、米ツアーに参戦。

今後の日本女子プロのエース候補となっています。

野村敏京

そんな畑岡プロの先を行くのが、
野村敏京プロです。

リオ五輪では、日本代表としてプレーし、
メダルまであと一歩の4位入賞を果たしたため、
記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?

2011年にアメリカでプロ転向し、
現在は日本人最高の世界ランク21位となっています。

プロ転向初年度では、
「デイトナビーチインビテーショナル」で、
米初タイトルを獲得しました。

日本ツアーでは、同年
「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」を制し、
宮里藍に次ぐ史上二番目の若さでの優勝を果たしました。

以降米ツアーに復帰し、初参戦から6年目の昨年、
「ISPSハンダ オーストラリア女子」でついに、
米ツアー初優勝を飾りました。

これは日本勢4季ぶりとなる快挙で、
日本のエースであることを証明した勝利でもありました。

さらに、2ヵ月後の
「スウィンギングスカートLPGAクラシック」でも
優勝を果たし、早くも2勝目をマークしました。

昨年は五輪での4位入賞と、
米ツアー2勝をあげ、絶好調の1年でしたが、
今シーズンもこの調子で活躍を期待したいですね。

最後に

本日は、ひな祭りということで、
今注目の女子プロゴルファー3名をご紹介しましたが、
あなたの気になったプロはいましたか?

これから女子プロゴルフも
本格的にシーズンに入ってきますので、
今のうちにあなたも注目する選手をチェックしておくといいかもしれません。

こちらのページでは、
LPGAに登録している女子プロゴルファーの一覧が載っていますので、
詳しいプロフィールを見たい方は、ぜひ参考にしてみてください。
http://news.golfdigest.co.jp/players/profile/ljp/