日本で女子プロゴルフ界の華といったら、
なんといっても、イ・ボミでしょう。

2010年には韓国女子ツアーで、
最多勝をあげ、女子賞金女王に。

その実績を引っさげ、翌年からは日本ツアーに参戦。

ツアー屈指の「ショットメーカー」との評判通り、
抜群の安定感を見せ、2015年には、賞金女王に輝きました。

そんなイ・ボミは昨シーズン、
リオ五輪出場をかけ、積極的に
ポイントの高い海外メジャーに挑戦。

ホンダLPGAタイランドでは24位タイ、
ANAインスピレーションでは10位タイ
そして、全米女子オープンでは予選落ちとなるなど、
結果は振るわず、夢のリオ五輪出場は叶いませんでした。

しかし、国内では、相変わらず向かうところ敵なしで、
男女を含めて史上初の、獲得賞金2億円越えを達成し、
2年連続の賞金女王を獲得した年となりました。

もはや国内では、やり残したことがないとも思える彼女ですが、
そうなると照準はやはり、昨シーズン苦汁を飲んだ
海外メジャーへのリベンジということになるでしょう。

同じ韓国では、ユ・ソヨンやチョン・インジはじめとした
数多くの選手が海外メジャーの舞台で活躍していますが、
当然、次の挑戦の舞台として、海外メジャーを
見据えていることは想像できます。

ただ、そうすると、
やはり、日本のファンからすると、
「あのボミのプレーが間近で見れなくなるのか・・・」
と残念に思う方も多いのではないでしょうか?

しかし、ご安心ください!

昨日のGDOニュースによると、
今シーズン、イ・ボミは、
「3年連続賞金女王」を年間目標に掲げ、

海外メジャー出場は、年間5試合のうち、
明日からはじまる初戦の
「ANAインスピレーション」のみに絞る
見通しだということです。

▼「出るからには全力で」イ・ボミ 今季海外メジャーは最初で最後?
http://news.golfdigest.co.jp/news/lpga/article/67921/1/?car=top_nw_t02

そのため、今シーズンも、
日本の舞台でイ・ボミの活躍が見られそうですね!

ただ、本当に彼女のことを考えると、
昨シーズンの勢いそのままに、海外メジャーに
本格挑戦してもらいたいという気持ちもあるだけに
私としては複雑ですね^^;

彼女のショットの正確性と、
本来の安定感を海外メジャーの舞台でもだせれば、
間違いなく、海外でもトップ争いに加わると思うのですが。

22歳のチョ・インジや24歳のジャン・ハナ、キム・セヨンといった
25歳以下の選手が海外メジャーで活躍していることを考えると、
28歳のイ・ボミにとっては、海外メジャーに本格的に挑戦するのであれば、
そろそろ難しい年齢に差し掛かっている気もします。

キャリアハイの現在だからこそ、
彼女には、このチャンスを掴んでほしい気もしますが、
国内での「3年連続賞金女王」に照準を絞ったとのことなので、
今年も国内で大暴れしてほしいですね!

とにかく、どこに行っても
私は彼女を応援していこうと思います(笑)

※画像はゴルフダイジェストオンラインより