PGAティーチングプロの久田です。

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

日本はまだ、お正月モードが抜けない中、
ハワイではPGAツアーの試合が行われていました。

日本期待の松山選手も出場。

最終日に追い上げ、
4位タイでフィニッシュしました。
まずまずのスタートを切ったのではないでしょうか。

この試合に勝ったのは
アメリカのダスティン・ジョンソン選手。

あなたはこの選手をご存知でしょうか?

ダスティン・ジョンソン選手は、
メジャーの勝利は1つですが、
現在の世界ランキング1位。

しかも、ツアー屈指の飛ばし屋です。

そこで、今回のコラムでは、
「世界ランキング1位から学ぶ飛ばしの極意」について、
お伝えしていきます。

飛距離を伸ばす極意

ツアー屈指の飛ばし屋である
ジョンソン選手のスイングの特徴は、
スイングリズムがゆったりしていることです。

そのゆったりとしたスイングリズムが、
実はボールを飛ばすのにとても大切なんです。

アマチュアの方が飛距離を出そうと思うと、
ついつい力が入ってしまい、
スイングのテンポが速くなってしまいます。

そうなると、
バックスイングは浅くなり、
インパクトで身体が開いてしまう状態になってしまい、
その結果、弱々しいスライスになってしまうことがほとんどです。

まずは落ち着いて、
スイングの始動時には慌てずに、
バックスイングでは背中が目標を向く事を意識して、
身体を捻ってみてください。

その時に腕や肩に力が入っていると
筋肉が硬直して身体は回りませんので、
リラックスした状態でスイングしていただきたいです。

冬場は身体が回りにくいので、
特にスタートホールで意識されると、
身体が回りやすくなり飛距離も伸びやすくなります。

ぜひ、試してみてください。

飛距離はストレッチが鍵

もう一点、
ジョンソン選手の飛距離には秘密があります。

それは、手首や肩が柔らかく、
可動域がかなり広いということです。

体格や筋力の違いもありますが、
ジョンソン選手の飛距離にはこの柔軟性が欠かせません。

可動域が広くなれば広くなるほど、
しっかりとトップを作ることが出来ますし、
フィニッシュも決まります。

トップを作ることができれば、
しっかりと溜めがつくれますし、
柔らかく捻転することができますので、
飛距離を伸ばす事ができます。

あなたも、
毎日テレビを見ながら手首や肩のストレッチをすることで、
可動域が広くなっていきますので、
ぜひ、こちらも実践してみてください。

この2つを実践していただくだけで、
近いうちにあなたもドラコン賞がもらえるかもしれませんよ!

また、私が教えている、
100切りするためのレッスンDVDもありますので、
ぜひ、見てみてください。