ゴルファーなら誰もが1度は夢見るのが、
ホールインワンの光景ではないでしょうか?

ホールインワンが出る確率は、
数十万分の1といわれていて、
とてつもなく確率が低いです。

しかし、
夢のホールインワンを達成しても、
喜ぶことができない現実があります。

それは、
ホールインワンを出したとき
『お祝い』という慣習があるからです。

ホールインワンを達成したプレイヤーは、
同伴者やキャディーさん、コンペの場合は、
そのコンペの参加者に対して、
お祝いを振舞う慣わしが昔からあります。

そうしたお祝いの額は、
少なくて数十万円、多いときには数百万円にも
なってしまいます。

しかし、このような文化があるのは、
日本だけなのです。

日本でのゴルフのイメージは、
お金持ちがやるスポーツという
イメージが強くあります。

なので、ホールインワンをして嬉しい気持ちの
お裾分けをしたという説があります。

また、他には、
滅多に起きないような事態が発生したことで、
それ以上の不測の事態が発生しないようにとの願いを込めた
厄除け的考えがあったとも言われています。

理由はともあれ、お金がかかるホールインワンですが、
海外ではまったく違います。

海外の場合は、ホールインワンを祝って
乾杯をする程度です。

日本のように、記念品を配ったりする光景は
ありません。

なので、ホールインワンをしたからといって、
無理にお祝いをする必要はないのです。

しかし、文化というのは恐ろしいもので、
仲間内でなら何とでもなりますが、
コンペでホールインワンを出してしまうと、

あっという間に引き返せないところまで、
話が進んでしまうことがあるそうです・・・。

日本の文化・・・怖すぎです。