ゴルフをやったことがない人で
よくありがちなのが

「興味はあるものの、なかなか始められない」

というパターン。

実際にじゃらんリサーチセンターによると、
ゴルフ未経験者のうち、38.0%もの人が
ゴルフを「やりたい」という気持ちを
持っているということでした。

▼じゃらんリサーチセンター『ゴルフ市場に関する実態調査』
http://www.recruit-lifestyle.co.jp/uploads/2014/02/golf_survey__140204.pdf

しかし、いざ踏み出せないのは、
やはり「お金がかかりそう」という
イメージがあるからのようです。

同じアンケートでも、
やりたいのに始められない理由として、

  • 55.0%が「どのくらいお金がかかるかわからない」
  • 44.0%が「練習にお金がかかりそう」
  • 35.0%が「クラブやウェアなど準備にお金がかかりそう」
  • と、お金に関する理由をあげています。

    ただ、お金をかけなくても
    ゴルフははじめることができます。

    例えば、クラブ。

    お金がかかるイメージとして、
    やはり道具をそろえないといけないというイメージがあるでしょう。

    ただ、初心者のうちから
    いきなりフルセットでそろえる必要はありません。

    ゴルフでクラブをそろえるのは、
    いくつかの段階を経ていくことが理想的です。

    ステップ1.レンタルクラブ

    とにかくまずは始めてみることが大切ですから、
    最初は、ゴルフ場や練習場にある
    レンタルクラブで十分です。

    ゴルフ場なら5000円程度、
    練習場なら安いところなら1000円くらいから
    レンタルすることができます。

    まずは、ゴルフをプレーしてみて
    「今後もやりたい!」と思ったら
    クラブの購入を検討してみればいいと思います。

    ステップ2.中古クラブ

    はじめてのマイクラブですが、
    最初は中古クラブからスタートでいいと思います。

    なぜかというと、
    ゴルフクラブを新品でそろえるとなると
    大きな費用がかかるからです。

    どれくらいになるかというと、
    一式買うとなると、だいたい5万円くらいからになります。

    ですからまずは、
    無理せず中古クラブでスタートでいいと思います。

    中古クラブであれば、
    2万円前後で一式そろえることができるので、
    コスト的には半分以下に抑えることができます。

    ステップ3.軸となる7本

    コースも何度か周って、スコアも上がってきたら
    いよいよ新品のマイクラブを買いましょう!

    とはいえ、ここでも
    フルに買う必要はありません。

    わざわざ新品を買い揃えるのは、
    初心者に最低限必要なクラブだけでいいでしょう。

    そのクラブとはこちらの7本です。

  • ドライバー
  • 7番アイアン
  • 8番アイアン
  • 9番アイアン
  • サンドウェッジ
  • ピッチングウェッジ
  • パター
  • なぜこの7本なのかというと、
    この7本はラウンドする上で軸となるクラブだからです。

    ですから、まず新品で買うのであれば、
    この軸となる7本のクラブからということになります。

    では、それぞれどれくらいの価格か
    ということですが、ピンキリです。

    例えば、ドライバーでいえば、
    最も多い価格帯は、2万円~3万円台ですし、
    フェアウェイウッドであれば、
    1万円~2万5千円くらいが多い価格帯です。

    ただ、すべてそろえると、
    10万円以上はかかってくると思います。

    ただ、ここまでくると、
    もう趣味の領域に入ってくるので、
    それだけの費用をかけることも問題ないでしょう。

    ステップ4.軸となる7本以外のクラブ

    あとは残りのクラブです。

    ゴルフは最大で14本までクラブを持てるので、
    先ほどの7本に加え、必要だと思うクラブがあれば
    追加していきましょう。

    さて、いかがだったでしょうか?

    とにかく、ゴルフクラブは費用をかけようと思えば、
    いくらでもかけられるものです。

    ですから、初心者のうちは、
    無理をせずにレンタルや中古クラブを
    上手に活用するといいでしょう。

    そして、本当に趣味といえるレベルになったときに、
    始めてあなただけのマイクラブを持つといいと思います。

    ぜひ、身の丈にあったクラブを選択して
    ゴルフをエンジョイしてくださいね。